JAあいち三河いちご塾のメンテナンス

愛知県岡崎市の(株)アグリみかわさん(JAあいち三河いちご塾)のメンテナンスにうかがいました。
ハウス内では今シーズンの栽培に向けた準備が着々と行われていました。
アグリーフ用の施用チューブや冠水チューブが取り外されており、高設栽培用のミニ耕運機が大きな音を立てて稼働していました。
今シーズンもアグリーフがリサイクルしたCO2でおいしいイチゴをたくさん作ってほしいと思います。

関連記事

  1. カーボンニュートラルと農業で未来を創る連携協定について

  2. ハウス加温機が稼働しない時期のアグリーフの使い方は?

  3. J-AGRI(旧農業WEEK)の案内③

  4. 公開中!『空飛ぶとまと屋さん』日本農業新聞 WEB記事

  5. ゼロエミッション施設園芸の理想と現実

  6. トヨタネ研究農場インタビュー

PAGE TOP