シーズンオフ時のアグリーフについて

アグリーフは基本的に暖房機が頻繁に動く冬場に活躍する製品です。
そして暖房機が動かないシーズンにも栽培をしているときには空気を株元に送り込む空気施用モードがあります。
まったく栽培をしていない時期は何もできません。運転モードを「切」にして稼働を停止させてください。
施用チューブなどを巻き取って保管したり、配管の破損や抜けなどを確認して次の栽培に備えます。

関連記事

  1. SDGs 13番目の目標『気候変動に具体的な対策を』について…

  2. 夏のハウス環境

  3. 愛知県豊川市のミニトマト農家さんのメンテナンス

  4. トヨタネ研究農場のトマトを買ってみた件

  5. 局所施用チューブ設置(トマト編) 

  6. アグリーフのメンテナンス作業①

PAGE TOP