いちご農園Shimonta 田邉社長インタビュー

今回は実際にアグリーフをお使い頂いている、いちご農園Shimontaの田邉社長にインタビューを行いました!

Q1.ハウスの広さはどのくらいありますか?
A1.当農園は約6,200㎡あります。いちごハウスが3棟、苗場が1棟です。


Q2.アグリーフを知ったきっかけは?
A2.日経新聞の記事を見たことがきっかけです。もともと私も、暖房機から出された排ガス(CO2)を再利用できないかと

   思っていたので、願いが形になった装置です。

Q3.アグリーフを導入し、収量や品質に変化は感じていますか?
A3.いちごの糖度が上がったと実感しています。当農園は、いちご狩り農園なので、その場でお客様がいちごを口にされます。

   そこで「甘い!」と喜んで頂けるとこちらも嬉しくなります。局所施用によりちゃんと光合成している感じがしますね。

Q4.光熱費(灯油代)の削減効果は感じていますか?
A4.灯油代がまるっと浮いたことが一番のメリットと感じています。また灯油の残量確認や給油手配、メンテナンスも

   不要なので、今まで費やしていた時間や労力も必要なくなりました。

Q5.Shimontaさんのこだわりは?
A5.減農薬で自然に近い農法でいちごを作っています。農薬を使うのは楽ですが、皆さまが直接口にするもの。

   手間暇かけて育てています!

【編集者より】
Shimontaさんの農園はバリアフリーで、誰でも安心安全にいちご狩りが楽しめます。
また いちご狩りだけではなく、自家製ジェラートも販売中!現在は感染症対策のため、完全予約制、消毒、フェイスシールドの

着用をお願いしています。

ご予約はこちら⇒https://www.y-s-s-agri-0158.co.jp/


是非、皆さまも足を運んでみて下さい。

いちごを手入れする田邊社長
つやつやして美味しそうないちご
アグリーフ(FC3040)と田邊社長
ハウス内は お客様が快適にいちご狩りを楽しめるように様々な工夫が施されている。
自家製ジェラートもおすすめ。いちご味は もちろん このハウスで収穫したもの。

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