JAあいち三河 イチゴ塾にて

中部圏の食品関連企業様向けの研修としてアグリーフ(CO2貯留供給装置)が設置されているイチゴ塾でイチゴの栽培に関することやアグリーフによる環境に配慮した栽培方法について説明会が開催されました。たくさんの方にお集まりいただき、真剣に説明を聞いていました。
こういった活動が農業における生産性の向上と環境配慮の両立について考える場となっていけばよいと感じました。説明会のあとはこちらで採れたイチゴの試食会が実施され、おいしそうに試食されていました。

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