アグリーフの空気施用 

5月に入り暖房機の稼働が少なくなってきました。
この時期アグリーフは何もしていないと思われている方が多いのですが、群落内に空気を送り込む「空気施用」ができます。群落内のCO2濃度は400ppmを下回りCO2不足が発生することが多いのですがアグリーフが空気(400ppm)を送り込むことによりCO2不足を補うことができます。

関連記事

  1. 宮城県名取市の美食農園ラ・ファータさんにアグリーフを設置した…

  2. 滋賀県東近江市のトマト農家さんのメンテナンス作業日記

  3. JAあいち三河いちご塾にて①

  4. ハウス加温機が稼働しない時期のアグリーフの使い方は?

  5. 佐賀県唐津市きゅうり農家さん

  6. 愛知県豊川市の大葉農家さん

PAGE TOP