制御ユニットの配線チェッカーを自作した件

アグリーフ事業開発課では、製造、運搬、設置などすべて自分たちで行っています。
そのため『多能工化』を目指して、メンバーが日々精進しています。
制御ユニットの組付けでは、メンバーが業務の空き時間を利用して配線を『内職』しています。
配線の誤組付けや接触不良を防ぐために、配線のチェッカーも自分たちで製作しました。

簡易的ではありますが、不良品を出さない活動に役立っております。

関連記事

  1. トヨタネ研究農場インタビュー

  2. 寒冷地での設置工事の件

  3. こぼれ話 『浅小井農園』アグリジャーナルWEB記事

  4. 「脱炭素×復興まちづくりプラットフォーム」立ち上げ総会開催②…

  5. CO2コントローラーとの連動

  6. アグリーフのメンテナンス作業①

PAGE TOP