シーズンオフ時のアグリーフについて

アグリーフは基本的に暖房機が頻繁に動く冬場に活躍する製品です。
そして暖房機が動かないシーズンにも栽培をしているときには空気を株元に送り込む空気施用モードがあります。
まったく栽培をしていない時期は何もできません。運転モードを「切」にして稼働を停止させてください。
施用チューブなどを巻き取って保管したり、配管の破損や抜けなどを確認して次の栽培に備えます。

関連記事

  1. JAあいち三河さん いちご塾の稼働状況

  2. こぼれ話 農チューバープロモーション企画

  3. 安全安心な設置工事(配管工事編)

  4. 愛知県田原市の大葉農家さん

  5. アグリーフの制御ユニットの製造について

  6. 巨大いちご「でかほっぺ」

PAGE TOP