春先の空気施用

暖房機の稼働が短くなるとアグリーフ(CO2貯留供給装置)は貯留するCO2が減ってしまいますが外気を導入することにより群落内に空気を送り込む「空気施用」をすることができます。群落内のCO2濃度を高濃度にすることはできませんが、空気(400ppm)を送り込むことによりCO2不足を補うことができます。

関連記事

  1. アグリーフCO2システムのサポートについて

  2. 岡崎市出前講座開催の件③

  3. トヨタネ研究農場のトマトを買ってみた件

  4. 三重県四日市市のきゅうり農家さんのハウスに設置した件

  5. 田原市の農家さんCO2貯留供給装置の状況確認

  6. アグリーフは炭酸ガス発生機?

PAGE TOP